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2018.03.20

肉の基礎「牛肉の部位」について覚えておこう!

焼肉・ホルモン屋などで注文しているお肉が、どの部位なのかはご存知ですか?
どこの部位が使われているのかなんて、お肉好きでないと気にしないかと思います。


 

牛肉は赤身とホルモンに分けられる

牛肉は赤身とホルモンに分けられています。
それぞれの部位に名前がついており、味や特徴などを紹介させて頂きます。
最初はイメージもつかないと思いますが、その内に部位の名前を見るだけで、お腹が空いてしまうようになること間違いなしです。

 


 

牛肉の赤身

ネック:首の部位
噛みごたえがあり、肉の旨味が豊富で煮込み料理やひき肉などで使われています。


 

ミスジ:希少な部位
1頭辺り2キロしかとれない希少部位で、ステーキなどにして食べられています。

 

肩ロース:一頭から多くとれる部位のひとつ
脂肪ののり具合が適度な部位です。旨味が強まる薄切りにして、すき焼きなどにして食べられています。


 

サーロイン:腰上部の部位
脂と旨味のバランスがもっとも優れた部位で、ステーキとしてよく使われています。


 

リブロース:肩ロースとサーロインの間の部位
腰と肩の間にある部位で、霜降りになりやすい部位です。


 

ヒレ:サーロインの牛側にある希少部位
一頭から少量しかとれない希少な部位です。柔らかく、脂身が少ない上品な味わいです。


 

ランプ:サーロインにつながる部位
もも肉の特に柔らかい部位を指します。ステーキなどにして食べられます。


 

バラ:腹回りの部位
赤身と脂肪の層になっており、どんな料理にもバッチリ合います。


 

もも:足回りの部位
脂身は少なく、歯ごたえがあります。煮込み料理などに使われます。


 

イチボ:お尻の部位
赤身部位はステーキに、それ以外の硬い部位はシチューなどの煮込み料理に使われます。


 

ホルモン

ハラミ:横隔膜
焼肉屋の定番ハラミは、牛の横隔膜の部位です。


 

サガリ:横隔膜
ハラミの下についているため、サガリと呼ばれています。


 

タン:舌
文字通り牛の舌です。


 

ミノ:第一胃袋
牛の胃袋で4つあるうちの1つです。


 

ハチノス:第二胃袋
蜂の巣のような見た目が特徴。

 

センマイ:第三胃袋
独特の歯ごたえと見た目をしていますが、味は淡白です。


 

シマチョウ:大腸
テッチャンなどとも呼ばれています。


 

マルチョウ:小腸
甘みもあり、ホルモンといえばこの部位ではないでしょうか?


 

テッポウ:直腸
脂があり、味も濃厚で好きな方も多い部位。

 

ツラミ:頬
よく動かす部位なので味が濃厚です。


 

レバー:肝臓
ビタミンと鉄分を多く含み人気のホルモン。


 

テール:尻尾
コラーゲンが豊富で、スープなどによく使われています。


 

まとめ

様々な部位を紹介してきましたが、焼肉屋さんではよく口に出す部位であっても、実際に写真を見てみることは少ないかもしれません。
これからは部位の特徴を知った上で焼肉屋さんへ足を運ぶとまた違う感覚で食事を楽しめるかもしれませんね。

 
もっと牛肉について知りたい方はコチラ:「カロリーを気にせず食べたい!」牛肉の部位別カロリー

 

この記事のライター:山下 祐輔(やました ゆうすけ)

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